
旧作のラストに直結する新エピソード開幕!
40年ぶりの新作発表で話題となった『ポーの一族 春の夢』の続刊。
旧作のラストエピソード「エディス」で炎にのまれたアランとその後のエドガーそしてバンパネラ一族の運命が紡がれる衝撃の新エピソードです。
萩尾望都
旧作のラストに直結する新エピソード開幕!
40年ぶりの新作発表で話題となった『ポーの一族 春の夢』の続刊。
旧作のラストエピソード「エディス」で炎にのまれたアランとその後のエドガーそしてバンパネラ一族の運命が紡がれる衝撃の新エピソードです。
コメント
何十年という時を超え、描き綴られた萩尾望都の剛腕に唸る。
終わったはずの物語を納得のいく形で動き出させることができるのは、作者のみの特権で、それを描く胆力があるのに驚嘆。
けど、2011年のあの時以来の萩尾先生には怒りと棘がある。
以前のエドガーも皮肉も言えば怒りもしたが、どこかに優しさが感じられたのに。
エンディングを迎える時、再び会えた事を心から喜べる事を祈っている。
。
さして美的ではないバリーという男と、ポーの村の因縁が。
何となく文明の進歩と共に存在も消えて行くものだと感じる。
近年の世界
エディスの後の話が読めるのは嬉しいですが、ストーリーは単調で絵柄も昔の繊細さ、美しさ、華やかさ、夢夢しさが無くなってしまっていて残念です。