金の国 水の国

昔々、隣り合う仲の悪い国がありました。
毎日毎日、つまらないことでいがみ合い、とうとう犬のうんこの片づけの件で戦争になってしまい慌てて仲裁に入った神様は2つの国の族長に言いました。
A国は国で一番美しい娘をB国に嫁にやりB国は国で一番賢い若者をA国に婿にやりなさい―――そんな中、A国の姫・サーラはB国の青年と偶然出会い…!
「町でうわさの天狗の子」の岩本ナオが292Pのボリュームで贈る、おとぎ嫁婿ものがたり。

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コメント

  1. gatyaさん より:
    全体的には良かった

    世界観、主人公二人が想い合う描写、魅力的な脇役たち
    クライマックスへの盛り上がりも、もっと読みたいと思わせてくれる物語の締めくくり方もすごく良かったです。

    ただ、舞台や景色の描写やストーリーがすごく良いだけに、
    合コン、クインパレス48、プロデューサーなどのファンタジーの世界観を壊す言葉がちらほら出てくるのが残念。
    ギャグなんでしょうか…?その度にどうしても興醒めしてしまいました。

  2. user より:
    金の国 水の国 (フラワーコミックスアルファス

    ディズニー系?いや、どちらかと言えばジブリ系かな……読んで良かった、とほっこりする作品でした。
    映画っぽい作品です。
  3. user より:
    金の国 水の国 (フラワーコミックスアルファス

    うわーーん!
    面白かった!

    オドンチメグの名前の所で私も落ちた。

    重くなく軽くなく少女漫画なのに読み応えがしっかりあって1巻なのにすごい満足でした。

    しかし岩本先生の台詞もなく、派手ではない絵だけで読ませるモノローグや引きコマが本当に好き。
    構図が素晴らしいのかな?台詞も素晴らしいし、次回作が楽しみだなぁ。

  4. user より:
    金の国 水の国 (フラワーコミックスアルファス

    ファンタジーというか、寓話というか、架空の国、時代を舞台にした物語。

    魅力的な登場人物、魅力的な言葉、魅力的なシーンにあふれた、素朴かつロマンチックな物語。

    「町でうわさの天狗の子」と「雨無村役場・・・」がとても良くて、この作品にもこの作者さんの持ち味が出てるなって思って、また何回も読み直して、じわじわと愛着が増して行くような気がします。

    一巻で終わる割に登場人物が多いので、脇の脇までは魅力が出ていない気がしますが、主人公のサーラのけなげさ、ナランバヤルのかっこよさ、イケメン左大臣の、若くてイケメンなのにいい意味でしたたかな感じとか、すごく良かったです。

    この異国情緒とか、物語の素朴さとか、ああ、昔話の時代の良さですね~。

  5. user より:
    金の国 水の国 (フラワーコミックスアルファス

    サーラさんとナランバヤルさんの人の良さみたいなのが伝わってきて、その二人の気持ちの動きもわかるからすごく感動してしまった。
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