作家だった祖父の死後、遺品の中から見つかった未発表の私小説。
そこには、愛妻家だったはずの祖父の愛人に寄せる想いが綴(つづ)られていた。
人の心の移ろいに戸惑う一菜(かずな)だったが、その愛人のもとを訪ねることになって…?芦原妃名子の描く甘く切ない長編恋物語集。
月と湖
芦原妃名子
芦原妃名子作家だった祖父の死後、遺品の中から見つかった未発表の私小説。
そこには、愛妻家だったはずの祖父の愛人に寄せる想いが綴(つづ)られていた。
人の心の移ろいに戸惑う一菜(かずな)だったが、その愛人のもとを訪ねることになって…?芦原妃名子の描く甘く切ない長編恋物語集。
コメント
月と湖 (フラワーコミックス)
切なさいっぱいで今までの芦原先生のお話とは雰囲気が違いますが面白かったです~(=w=*
月と湖 (フラワーコミックス)
そこには、愛妻家だったはずの祖父の愛人に寄せる想いが綴(つづ)られていた。
人の心の移ろいに戸惑う一菜(かずな)だったが、その愛人のもとを訪ねることになって…!
芦原妃名子の描く甘く切ない長編恋物語集。
●収録作品/月と湖/12月のノラ
月と湖 (フラワーコミックス)
思えば、これが今の大学へ呼んだのかもしれない。
とか思っちゃったり
月と湖 (フラワーコミックス)
うまく言えないですけど、感情の揺れ方みたいなのが凄く伝わってくる気がして、めっちゃ凄いってほんまに思いました。
お話がただの美談で終わるのではなく、傷つきつつも、それを乗り越えながら成長していくような感じです。
本当に綺麗。
それに何様やねんって感じですけど、言葉のセンスがめっちゃ凄い気がします(ほんと上から目線とかじゃなくて、絶対凄いやん!
って感じです)。
主人公が自分の胸の内を吐露するシーンで、本当に心の底から出てきた言葉みたいな感じがしました。
「月が2つあればいいのに」って詩人やないと出てこない言葉。
2冊読んだんですけど、そっちも含めつつ?いっぱい書いてまいました。
この作者さんの他の漫画も探したい!
帯に書いてる文章的に割と有名な方っぽい...?
月と湖 (フラワーコミックス)
(といっても2本しか入ってませんが)両方ともちょっと変わったお話でした。
両方とも恋愛がメインじゃない感じでなんだか新鮮。
ラストは中途半端な感じもしましたがそれはそれで。
なんだか今までにない感じの少女漫画、という感じですごく好きです。