月と湖


作家だった祖父の死後、遺品の中から見つかった未発表の私小説。
そこには、愛妻家だったはずの祖父の愛人に寄せる想いが綴(つづ)られていた。
人の心の移ろいに戸惑う一菜(かずな)だったが、その愛人のもとを訪ねることになって…?芦原妃名子の描く甘く切ない長編恋物語集。

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コメント

  1. user より:
    月と湖 (フラワーコミックス)

    テーマは多少重たいけど、好きです。
    表題作「月と湖」のおばあちゃんと主人公の関係が不思議で素敵だと思いました。
  2. user より:
    月と湖 (フラワーコミックス)

    『月と湖』、『12月のノラ』、ベツコミに掲載された長編2作収録。

    作家だった祖父の愛人のもとを尋ねる事になった主人公。

    人の心の移り行く様が切なく、祖父のセリフが心に残った。

    誰かの心に触れられるものを残せたら作家として幸せなのだろう。

  3. user より:
    月と湖 (フラワーコミックス)

    芦原先生の短編集。
    (といっても2本しか入ってませんが)両方ともちょっと変わったお話でした。
    両方とも恋愛がメインじゃない感じでなんだか新鮮。
    ラストは中途半端な感じもしましたがそれはそれで。
    なんだか今までにない感じの少女漫画、という感じですごく好きです。
  4. user より:
    月と湖 (フラワーコミックス)

    表題作;語りすぎることなく、複数のエピソードを重ね合わせることで読者に読み取らせるという構成は好き。
    短編のよさだと思う。
    そのところが良く出来ているのではないでしょうか。
    そして、祖母の気持ちもわかる、祖父の愛人(!
    )の気持ちもわかる…どうすればいいかわからない主人公の気持ち、恋愛における泥臭い感情が描かれてて良いです。

    *同時収録「12月のノラ」;こっちは、ちょっとベタすぎてツボじゃなかった。
    また、幼少期~青春期になって。
    って話だし、ハッピーエンドだし。

  5. user より:
    月と湖 (フラワーコミックス)

    「月と湖」は幻想的でとても美しく、そして切なかった。
    祖母も、そして祖父の愛人もとても素敵な女性でした。
    「12月のノラ」はちょっとファンタジー。
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