
レオくんは2歳の雄猫。
お隣のタツルくんが小学校に通うことになったら、自分も行ってみたくなって、ついにランドセルしょって念願の小学校入学!
(「レオくんの小学1年生」)。
さらには、映画スターをめざしたり、婚活をしたり…。
猫だけど、猫だって、猫だから楽し〜い、レオくんの毎日です。
●収録作品/レオくんの小学1年生/お外に出して/レオくんのお見合い/ヤマトちゃんの恋/レオくんのアシスタント/レオくんのグルメ日記/レオくんの映画スター/マルちゃんのスキヤキ/レオの写真日記だよ
萩尾望都
レオくんは2歳の雄猫。
お隣のタツルくんが小学校に通うことになったら、自分も行ってみたくなって、ついにランドセルしょって念願の小学校入学!
(「レオくんの小学1年生」)。
さらには、映画スターをめざしたり、婚活をしたり…。
猫だけど、猫だって、猫だから楽し〜い、レオくんの毎日です。
●収録作品/レオくんの小学1年生/お外に出して/レオくんのお見合い/ヤマトちゃんの恋/レオくんのアシスタント/レオくんのグルメ日記/レオくんの映画スター/マルちゃんのスキヤキ/レオの写真日記だよ
コメント
評価に困る。
笙野頼子に続いてこの人もまた猫か…といらぬ考えを巡らせてしまう。
この作品は「グーグーだって猫である」は意識しているようなんだけど…それにしてもレオくんはいじめられすぎ…望都は心がすさんでるんでしょうか??
評価に困る
社会の窮屈さへのほんのちょっぴりの批判的まなざしがスパイス。
童話のような装丁が素敵。
でも、正直萩尾さんに求めてるのはこれじゃなくて、結晶度の高い物語性なんだよな、という感じも。
猫少女マンガなら大島弓子さんとかあるしね。
自分ちのネコのかわいいようすに、擬人化の度合いの絶妙なセリフを乗せ、子ども大くらいの大きさにし(家の中や、著者本人を思わせる飼い主との絡みでは正常なネコサイズ)冒険させるライトファンタジーマンガ。
執筆動機が「ウチのネコちゃんかわいいでしょ」であることは明白なんだが、ファンタジーとエッセイ漫画的な現実描写との混在レベルが絶妙にコントロールされてて面白いんだよな……(擬人化の度合いもこれに含まれる)。
天才が40年精進した、ということの凄みをみた。
読みやすいけど、硬さはのこっているかんじ?
萩尾さんの飼ってる猫がモデルなのか~と知ったらなぜかガッカリ感を覚えた。
なんでだろ。