
レオくんは2歳の雄猫。
お隣のタツルくんが小学校に通うことになったら、自分も行ってみたくなって、ついにランドセルしょって念願の小学校入学!
(「レオくんの小学1年生」)。
さらには、映画スターをめざしたり、婚活をしたり…。
猫だけど、猫だって、猫だから楽し〜い、レオくんの毎日です。
●収録作品/レオくんの小学1年生/お外に出して/レオくんのお見合い/ヤマトちゃんの恋/レオくんのアシスタント/レオくんのグルメ日記/レオくんの映画スター/マルちゃんのスキヤキ/レオの写真日記だよ
萩尾望都
レオくんは2歳の雄猫。
お隣のタツルくんが小学校に通うことになったら、自分も行ってみたくなって、ついにランドセルしょって念願の小学校入学!
(「レオくんの小学1年生」)。
さらには、映画スターをめざしたり、婚活をしたり…。
猫だけど、猫だって、猫だから楽し〜い、レオくんの毎日です。
●収録作品/レオくんの小学1年生/お外に出して/レオくんのお見合い/ヤマトちゃんの恋/レオくんのアシスタント/レオくんのグルメ日記/レオくんの映画スター/マルちゃんのスキヤキ/レオの写真日記だよ
コメント
萩尾先生の可愛い系作品は大好き。
モトちゃんとかw
レオ君は猫だけど優しいママがいるし、ハムスターみたいなママのお友達もいるし、人間のお友達もいるし…
一番好きなのは「ヤマトちゃんの恋」
とってもとってもかわいいお話。
タマ姫、マイちゃん、レオくん。
完全擬人化の「綿の国星」とエッセイ漫画の「グーグーだって猫である」の中間くらいかな、と思いながら読んでいたら、グーグーの話が出てきて驚いた。
「レオくんのアシスタント」で描いた車が傑作過ぎて当分忘れられそうにありません。
わざと? じゃない? いずれにしても救いがないほどに面白くない!
ひとコマも面白くない漫画というのは、初めて読んだかもしれない、そんな記念の一冊です。
猫に子どもが欲しい!
と迫る人間とか、怖すぎる。
特殊であると思われるレオくんの存在を、登場人物達はすべて当たり前のように受け入れるし、他の猫達も人間と普通に会話出来たりと、現実と非現実の間を行ったり来たりしまくるので、読んでいて何かモヤモヤする。
モヤモヤするのだけど何かクセになる。
面白い。
何度でも読みたくなる。
なので雑誌で読んでいたけど、また読みたくなりコミックスを買ってしまった。
ご本人も猫が大好きな方ですが、モトちゃんのが良かったな。
レオくんは猫ってより人間の子供みたい。
とはいえ、猫本だからついつい手を出してしまった、というところです。