
旧作のラストに直結する新エピソード開幕!
40年ぶりの新作発表で話題となった『ポーの一族 春の夢』の続刊。
旧作のラストエピソード「エディス」で炎にのまれたアランとその後のエドガーそしてバンパネラ一族の運命が紡がれる衝撃の新エピソードです。
萩尾望都
旧作のラストに直結する新エピソード開幕!
40年ぶりの新作発表で話題となった『ポーの一族 春の夢』の続刊。
旧作のラストエピソード「エディス」で炎にのまれたアランとその後のエドガーそしてバンパネラ一族の運命が紡がれる衝撃の新エピソードです。
コメント
けど、2011年のあの時以来の萩尾先生には怒りと棘がある。
以前のエドガーも皮肉も言えば怒りもしたが、どこかに優しさが感じられたのに。
エンディングを迎える時、再び会えた事を心から喜べる事を祈っている。
。
前作と同じく気になる歌曲「ホフマンの舟歌」
キングポーは「世界で一番美しい舟歌」と
ユニコーンは亡くなった兄のために歌う
ジュリエッタはユニコーンにコンサートに招待され歌う
彼女の母は若かりし頃サルバトーレ・ルチオと
5年の間ベネチアのコンサートで歌っていた
年老いないサルバトーレと彼女は出会う
ユニコーン、あんな強引なやり方じゃ友だち作るのは難しいね~…と言いつつ、そこも彼の魅力。
不器用で切ない。
アランの復活とエドガー、この後の2人の展開も楽しみ!
さして美的ではないバリーという男と、ポーの村の因縁が。
何十年という時を超え、描き綴られた萩尾望都の剛腕に唸る。
終わったはずの物語を納得のいく形で動き出させることができるのは、作者のみの特権で、それを描く胆力があるのに驚嘆。