帰宅中、バスに乗る前、路地裏で、(単話)

その再会は偶然。
塾帰りの俺が見つけた幼なじみの姿。
友達の万引きが見つかり、一緒に逃げていたという彼をつかまえて路地裏に隠れた。
言葉遣いや立ち居振る舞いは変わっても、色素の薄い綺麗な容姿は昔のまま。
俺が…日に日に想いを募らせていったあの頃のまま…。
何もかもが特別の彼を意識して、離れないといけないと思った。
日に日に君を真っ黒にしてしまいたいと思うから…。

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