「いつか彼方の国で、琥珀の乙女に会う」という予言通り、オルギールは男装の麗人・ベリシウと出会った。
宿命の地、ベルンシュタイン。
琥珀という名のその国で運命の糸車は廻り始める。
「夢の碑」欧州ロマン編。
夢の碑 ベルンシュタイン
木原敏江
木原敏江「いつか彼方の国で、琥珀の乙女に会う」という予言通り、オルギールは男装の麗人・ベリシウと出会った。
宿命の地、ベルンシュタイン。
琥珀という名のその国で運命の糸車は廻り始める。
「夢の碑」欧州ロマン編。
コメント
ベルンシュタイン (小学館文庫―夢の碑)
読み進むに従い、女の一途さが愚かしくも可愛く思える。
故にラストの、得たときには全てを喪失するという残酷さも一層深く突き刺さる。
水底から湧き出る気泡のような、リズム感のあるネームが恐ろしくも儚く感じられ、秀逸。
ベルンシュタイン (小学館文庫―夢の碑)
読み進むに従い、女の一途さが愚かしくも可愛く思える。
故にラストの、得たときには全てを喪失するという残酷さも一層深く突き刺さる。
水底から湧き出る気泡のような、リズム感のあるネームが恐ろしくも儚く感じられ、秀逸。