夢の碑 ベルンシュタイン


「いつか彼方の国で、琥珀の乙女に会う」という予言通り、オルギールは男装の麗人・ベリシウと出会った。
宿命の地、ベルンシュタイン。
琥珀という名のその国で運命の糸車は廻り始める。
「夢の碑」欧州ロマン編。

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. user より:
    ベルンシュタイン (小学館文庫―夢の碑)

    男装の麗人っても、こちらはあまりに素直じゃなかったためにすれ違う愚かな男と女。
    読み進むに従い、女の一途さが愚かしくも可愛く思える。
    故にラストの、得たときには全てを喪失するという残酷さも一層深く突き刺さる。
    水底から湧き出る気泡のような、リズム感のあるネームが恐ろしくも儚く感じられ、秀逸。
  2. user より:
    ベルンシュタイン (小学館文庫―夢の碑)

    男装の麗人っても、こちらはあまりに素直じゃなかったためにすれ違う愚かな男と女。
    読み進むに従い、女の一途さが愚かしくも可愛く思える。
    故にラストの、得たときには全てを喪失するという残酷さも一層深く突き刺さる。
    水底から湧き出る気泡のような、リズム感のあるネームが恐ろしくも儚く感じられ、秀逸。
タイトルとURLをコピーしました