とりかえ・ばや さいとうちほ 2023.08.05 禁断の男女×逆転STORY、ついに完結!男らしい姫君と女らしい若君。それならいっそ、とりかえてしまいませう―――性に翻弄された沙羅と睡蓮、二人の姉弟が選ぶそれぞれの道とは…!激動の完結巻! レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルファ) すべて解決の最終巻。 内裏炎上などスぺクタクルありで、クライマックスらしい展開。 混乱の中、帝の前に現れた二人の沙羅双樹の右大将。でもバレたら絶対絶命と思いこんでいたのは、当人たちのみなんじゃない? だって、沙羅を好きな帝は、さほど気にしている風じゃない。(うすうす分かってたんだよね?)これまでの関白左大臣家の皆さんの苦労は、一体何だったのか?というぐらいの拍子抜け感。 また、沙羅の悪美僧やっつけ方は無理があるだろう。あの態勢でああいう風に刀は使えないんじゃ??物語は沙羅が妃になった後もタラタラ続くので、もうちょっと大団円に工夫がほしかった。 ただ、最後の梅壷の扱いとか優しい終わり方だとは思う。 沙羅と睡蓮の真相を知らない石蕗が、最後に睡蓮にからかわれる場面は痛快。
とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルフ 最終巻は、誰も彼もが幸せな大団円。 そういう意味では、これまでの物語が収束していくだけで、ちょっと物足りないところもあったけど、ハッピーエンドってそんなもんだな。 原作とはだいぶ違った終わりかたで、しかしこちらの方が現代的で、女性の幸せを優先させている分、とてもいい結末だったと思う。女東宮も両思いになれたし、帝はすべて別ったうえでふたりを受け入れたし、沙羅双樹(涼子)も心から幸せになれたし、不幸なまま打ち捨てられる幼子はいないし。梅壷でさえ、最終的に沙羅双樹の命を救う手助けをして、あんなに望んでた子どもを得たわけだし、素直に良かったなーと思えた。 石蕗が最後の最後で混乱するのは、原作どおりで、彼のおバカさんぶりが際立っていて、おもしろかった。 ドラマチックなストーリーと、優雅で華麗な絵柄が最高にマッチしていた、すばらしい作品だった。さいとうちほは洋風乙女ちっくな話が多いが、実は平安時代ものに向いているのでは?
とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルフ 姉弟がばったり出くわして、帝が真相を知るシーンが圧巻。 中だるみもあったが、良いお話でした。ひざびさにすばらしい漫画を読めた。 さすが、さいとうちほ。連載が途切れないのがすごい。
コメント
面白かったです
おかみが、色っぽいわ~
とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルファ)
内裏炎上などスぺクタクルありで、クライマックスらしい展開。
混乱の中、帝の前に現れた二人の沙羅双樹の右大将。
でもバレたら絶対絶命と思いこんでいたのは、当人たちのみなんじゃない? だって、沙羅を好きな帝は、さほど気にしている風じゃない。
(うすうす分かってたんだよね?)これまでの関白左大臣家の皆さんの苦労は、一体何だったのか?というぐらいの拍子抜け感。
また、沙羅の悪美僧やっつけ方は無理があるだろう。
あの態勢でああいう風に刀は使えないんじゃ??
物語は沙羅が妃になった後もタラタラ続くので、もうちょっと大団円に工夫がほしかった。
ただ、最後の梅壷の扱いとか優しい終わり方だとは思う。
沙羅と睡蓮の真相を知らない石蕗が、最後に睡蓮にからかわれる場面は痛快。
とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルフ
そういう意味では、これまでの物語が収束していくだけで、ちょっと物足りないところもあったけど、ハッピーエンドってそんなもんだな。
原作とはだいぶ違った終わりかたで、しかしこちらの方が現代的で、女性の幸せを優先させている分、とてもいい結末だったと思う。
女東宮も両思いになれたし、帝はすべて別ったうえでふたりを受け入れたし、沙羅双樹(涼子)も心から幸せになれたし、不幸なまま打ち捨てられる幼子はいないし。
梅壷でさえ、最終的に沙羅双樹の命を救う手助けをして、あんなに望んでた子どもを得たわけだし、素直に良かったなーと思えた。
石蕗が最後の最後で混乱するのは、原作どおりで、彼のおバカさんぶりが際立っていて、おもしろかった。
ドラマチックなストーリーと、優雅で華麗な絵柄が最高にマッチしていた、すばらしい作品だった。
さいとうちほは洋風乙女ちっくな話が多いが、実は平安時代ものに向いているのでは?
とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルフ
中だるみもあったが、良いお話でした。
ひざびさにすばらしい漫画を読めた。
さすが、さいとうちほ。
連載が途切れないのがすごい。
とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルフ
最終巻で梅壺の株上昇。
大好きな物語、何度読み返したことか。