電波の男(ひと)よ

高校時代、アマチュア無線が唯一の楽しみだった冴えないサラリーマンの大河内寿三郎(おおこうちじゅさぶろう)は、顔も名前も知らないかつての交信仲間の女性を忘れられずにいる。
そんなある日、社内の間違い電話から、彼女によく似た声を聞き…。
ちょっとワケありな男女の恋を描いた恋愛傑作集。

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コメント

  1. user より:

    西さんの描く、残念なイケメンが大好きです(大河内さん!
    )。
    給湯室のシーンが色っぽくていい。
    男の色気の描き方が凄く好みなんだ!
  2. user より:

    大好きな一冊!
    現代版メルヘンチックでありながら主人公が冴えなくて、どこか痛快!
    西先生が現代の大人を主人公にしたラブストーリーを描かれるのは久々で、とても嬉しい。
    毎度ながら、設定が斬新。
  3. user より:

    良く頑張りました!
    と主人公を褒めてあげたい気持ちでいっぱいになりました。
    もちろん結果的にみんな憧れの美人秘書を射止めてうはうはなわけですが。
  4. user より:

    西さんの書かれる恋愛はどことなく色っぽくて好きです。
    今回の作品も好みでした。
    どきどき感と両想いになるときがとても素敵です。
  5. user より:

     冴えないサラリーマンが初恋の人を探すため、イケメンデビューしようとする『電波の人よ』。
    海の自殺未遂で美女に変身してしまった女教師と後ろ暗い過去を抱える男の『波のむこうに』。
    理想の相手とお見合いで出会うが、幸せを確信できない2人の『海の満ちる音』の三作を収録。

     登場人物の設定、淡々としたネームと似通った作品群の印象。
    西先生の描く男性はやっぱり草食系の香りがする。

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