電波の男(ひと)よ

高校時代、アマチュア無線が唯一の楽しみだった冴えないサラリーマンの大河内寿三郎(おおこうちじゅさぶろう)は、顔も名前も知らないかつての交信仲間の女性を忘れられずにいる。
そんなある日、社内の間違い電話から、彼女によく似た声を聞き…。
ちょっとワケありな男女の恋を描いた恋愛傑作集。

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コメント

  1. user より:

     表題作含む三編収録の短編集。
    どれも甲乙つけがたく、全部好き。
    登場人物たちみんながコンプレックスや儘ならない事情を抱えているけれど、ちょっとしたきっかけや偶然、人との出会いで、それらを消すことはできなくても前向きになれるのだなぁと思わされる。
    みんなリアリティーがあって色っぽく、魅力的だった。
  2. user より:

    表題作のテーマが「無線」というのがおもしろい。
    不器用な男女萌え^^
    相変わらず設定と展開はぶっとびがちだけど、西さん作品の中では一番人に勧めやすいと思います。
    短編だし。

    かなりのお気に入り作品です。

  3. user より:

    表題作の「電波の男よ」は面白かった。

    女の子がキラキラしててかわいい。

    期待していなかった割に楽しめたかな。

  4. user より:

    短編集。

    表題作がとても好き。

    美少女設定の女子がホントにキラキラふわふわでかわいくて
    残念な割に色気のあるイケメン男子は、給湯室の背中がヤバイ。

    この方の書かれるお話はゆったりしたテンポでの
    しっとりとか暗めの内容が多いので、主人公達は多少おバカな方が
    読んでる方は救われていいと思うのです。

    たまにズドーンとくる短編もあるので、それはちょっと苦手。

    あとこの本は表紙がすっげー素敵です。

  5. user より:

    3編収録。

    「波のむこうに」
    ラストが好き。

    「電波の男よ」
    地味に積極的な入間野さんとヘタレだけど最後はちゃんと頑張った大河内くん。
    二人とも好き。

    「海の満ちる音」
    これは微妙。
    どっちかっていうとコミカル路線のほうが好きなんです・・。

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