電波の男(ひと)よ

高校時代、アマチュア無線が唯一の楽しみだった冴えないサラリーマンの大河内寿三郎(おおこうちじゅさぶろう)は、顔も名前も知らないかつての交信仲間の女性を忘れられずにいる。
そんなある日、社内の間違い電話から、彼女によく似た声を聞き…。
ちょっとワケありな男女の恋を描いた恋愛傑作集。

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コメント

  1. user より:

    表題作のテーマが「無線」というのがおもしろい。
    不器用な男女萌え^^
    相変わらず設定と展開はぶっとびがちだけど、西さん作品の中では一番人に勧めやすいと思います。
    短編だし。

    かなりのお気に入り作品です。

  2. user より:

    無線で知り合った初恋の人・声しか知らない「マリンさん」を探すべく、大河内寿三郎の間違った努力が始まる。

    西さんの描く男の人って、ヘタレなのに凄く色っぽいです。

  3. user より:

    やることはむちゃくちゃな男、ふわふわしている美女、そんな二人の関係がふわふわしているけど、最後やーっとつながってホロリときます。
  4. user より:

    最後に収録されていたお話はちょっとわかりづらいところがあったけど、表題作と最初に収録されていたお話はすごく好きです。

    最初に収録されていたお話は、主人公のアフターが可愛くって。
    「美人じゃないけど可愛い」っていうのはこういうことだと思いました。

  5. user より:

    10月30日購入。

    表題作中の、給湯室で着替えるシーンがいい。

    西炯子は紙一重な感じをさりげなく描くのがうまくて好きです。

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