
高校時代、アマチュア無線が唯一の楽しみだった冴えないサラリーマンの大河内寿三郎(おおこうちじゅさぶろう)は、顔も名前も知らないかつての交信仲間の女性を忘れられずにいる。
そんなある日、社内の間違い電話から、彼女によく似た声を聞き…。
ちょっとワケありな男女の恋を描いた恋愛傑作集。
西炯子
高校時代、アマチュア無線が唯一の楽しみだった冴えないサラリーマンの大河内寿三郎(おおこうちじゅさぶろう)は、顔も名前も知らないかつての交信仲間の女性を忘れられずにいる。
そんなある日、社内の間違い電話から、彼女によく似た声を聞き…。
ちょっとワケありな男女の恋を描いた恋愛傑作集。
コメント
ツボですなぁ。
表題作+2編で、いずれも好み。
オタクな男、けして嫌いじゃない。
ずっと手元において置きたい、一冊。
ギャグとシリアスの配分が絶妙っていうか……やっぱり好きだわ、この人の作品。
と主人公を褒めてあげたい気持ちでいっぱいになりました。
もちろん結果的にみんな憧れの美人秘書を射止めてうはうはなわけですが。
令嬢も嫌味がない感じに可愛いくて、
二人がくっついた時は本当に嬉しかった…!
独特な世界観で電波を表現する西さんは凄い。
シュールとも違うし、独特。
マンガなのに、まるで小説の行間を読ませるような空気がある。