電波の男(ひと)よ

高校時代、アマチュア無線が唯一の楽しみだった冴えないサラリーマンの大河内寿三郎(おおこうちじゅさぶろう)は、顔も名前も知らないかつての交信仲間の女性を忘れられずにいる。
そんなある日、社内の間違い電話から、彼女によく似た声を聞き…。
ちょっとワケありな男女の恋を描いた恋愛傑作集。

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コメント

  1. user より:

    西さんの話は何とも言えない間があるなあ。
    シュールとも違うし、独特。
    マンガなのに、まるで小説の行間を読ませるような空気がある。
  2. user より:

    毎回だが1コマであ、素敵と思わせる。

    今回は給湯室で髪の毛洗って髪から水が滴る一コマ(P110の一番下)
    嗚呼、知っている、美しい仕草を知っている。

  3. user より:

    始めの美女になる話は「モンスター」を髣髴させる。

    無線通信の話だが元々の男が超絶美男子だからどうも説得力が無いように思われる。

  4. user より:

    西さんの書かれる恋愛はどことなく色っぽくて好きです。
    今回の作品も好みでした。
    どきどき感と両想いになるときがとても素敵です。
  5. user より:

    短編集。

    表題作がとても好き。

    美少女設定の女子がホントにキラキラふわふわでかわいくて
    残念な割に色気のあるイケメン男子は、給湯室の背中がヤバイ。

    この方の書かれるお話はゆったりしたテンポでの
    しっとりとか暗めの内容が多いので、主人公達は多少おバカな方が
    読んでる方は救われていいと思うのです。

    たまにズドーンとくる短編もあるので、それはちょっと苦手。

    あとこの本は表紙がすっげー素敵です。

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