
ふとしたきっかけで、美形双子の兄・坂本清雅の秘密を知ってしまった刈川エリ。
趣味の洋裁を通じて親交を深めるふたりだが、刈川という理解者を得たのちも、清雅の心の奥にある想いが満たされることはなかった。
弟・涼雅の存在だけが、彼の心を解き放つ力をもっているようなのだが…。
禁断の愛を問うトランス・トライアングル!
西炯子
ふとしたきっかけで、美形双子の兄・坂本清雅の秘密を知ってしまった刈川エリ。
趣味の洋裁を通じて親交を深めるふたりだが、刈川という理解者を得たのちも、清雅の心の奥にある想いが満たされることはなかった。
弟・涼雅の存在だけが、彼の心を解き放つ力をもっているようなのだが…。
禁断の愛を問うトランス・トライアングル!
コメント
夜中読んでたら屋上でゴロリの辺りで滂沱の涙が。
。
。
たぶんシリーズ中一番繰り返し読んだ。
「わたしがここにいるのは偶然なのよ。
あなたがそんな苦しみを背負ってわたしに出会ったのも偶然だわ。
会えてよかったわね。
」
…かっこいいよ、刈川さん。
某U君が、仮眠とる前に読んでいるところを発見?( ̄□ ̄)
なんか、茶化して読まないで、熟読していたことに、ちょっと怖さが……
男の子の目にはどう写るんでしょうか。
こういうのって、女の子の方がリベラルだったりしますから……
そして、やっぱり刈川、素敵。
洋裁があれほど出来るのって凄すぎですよ…
清雅じゃなくても習いたくなる。
彼女と仲良くなった生徒会長(清雅)は女性の心を持った少年。
そして双子の弟に恋心をいだいている。
って書くと重いテーマだけど、重く感じさせないのがさすが。
刈川さんカッコいいなあー。
高校生(このお話の中ではまだ中学生?)とは思えない落ち着きと包容力。
姐さん!
って感じだわ。
最初清雅が玉ちゃんとかぶってて、「ん?」と
とまどったけど、ちゃんと男の子だって認識してからは俄然面白くなった。
二人がぎこちなくもだんだんまるで女同士のようになっていくのが良かったな。
私も刈川さんみたいな親友欲しい。