失恋ショコラティエ


憧れの女性・サエコとの恋が終わった爽太は、失意の中で新たな一歩を踏み出す。
そして、えれな、薫子、オリヴィエ、まつりなど、爽太の周りにも新しい日々が始まって…!
2014年に松本潤さん主演で連続TVドラマ化もされた大ヒットラブストーリー、堂々の完結!

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コメント

  1. user より:
    失恋ショコラティエ (9) (フラワーコミックスア

    1冊まるごと締めくくりのためにあるという感じの運びで、じっくり読めてうれしかった。
    メインの人物誰もが、読者として願ったところに落ち着いてくれて安心しました。
    ソータ、ちゃんと素敵な失恋してくれてありがとう。

    よくできたフィクションを読んでいて思うのは、決して現実的ではないということ。
    そもそも、失恋してヤケでパリの名店に飛び込み、伝手もないのに修業させてもらえて、しかもそこの御曹司を連れて帰国するなんて時点でまずありえないかもしれないんですが。

    世の中、こんなに賢くて自分と向き合える人ばかりじゃない。
    たとえばサエコさん。
    あれが無自覚でずるい女の人だったらいそうな気がするけど、自分のこと理解したうえであれだけの努力をしてるんだったらかっこいいし、そりゃもう尊敬する。
    そこに気づいて彼女から学び成長した薫子さんも、なかなか真似できません。
    嫉妬から離れて冷静になるのは案外難しい。

    そういう人たちを間近に、「リアルに」感じられて、感情移入できちゃうのがうまいところなんだろうなぁと思う。

    無粋な言い方かもしれないけど、たくさん学ばせてもらった物語。
    私も言葉を尽くして人と関わっていきたいし、何より自分とちゃんと向き合っていきたい。

  2. user より:
    失恋ショコラティエ (9) (フラワーコミックスア

    サエコの在り方っていうか考え方?生き方?が面白いなって思った。
    別にいいとは思わないけど、興味深いっつか、参考になるとこもあるかもってか。
    ポジティブなのはいいと思うよ!

    ただ、うやむやに終わったなぁーって感じ。
    サエコは絶対離婚した方がいいと思うな。
    けど、家庭を持つと、色々あるんだな。

    総合的にはどうかなーって感じ。
    恋の駆け引き考える爽太とか、見てる分には良かったけど、面白かったけど。
    結局、爽太も、まつりも、どうよ?って感じではある。

    とりま、チョコレート食べたいね。

  3. user より:
    失恋ショコラティエ (9) (フラワーコミックスア

    エレナにとっていい結果になって欲しいと思っていたので、それについてはよしよしなんだけど、そこにたどり着くまでの過程にモニャモニャ。
  4. 9巻

    水城さんの漫画は、ストーリーのセリフに感銘を受けることが多く、この作品も印象に残る名セリフが沢山ありました。

    今回は、薫子ちゃんと、リクドーさんのセリフが印象的でした。

    まつりが切り付けられるシーンも、切り付けた子のセリフに共感してしまいました。

    感動の最終巻ですね。

  5. user より:
    失恋ショコラティエ (9) (フラワーコミックスア

    みなキャラが立って、それぞれの魅力がわかりやすい中、最後までオリビエがまつりにあそこまで入れ込むほどの魅力がわからないのだけが残念でした。

    まつりにキャラ付けはしっかりされていて、私がその彼女のキャラに魅力を感じないというだけなのですが。

    この漫画ではとても魅力的なサエコさんは昔の?少女漫画なら嫌われるぶりっ子で、まつりは逆にヒロイン気質であるので、対比として必要だったのかもしれません。

    ドラマ版の関谷の最後の扱いがアレでしたが、コミックはそこに不満がある方も納得できるんじゃないでしょうか。

    そして最後までチョコレートがなんとも魅力的で、読み終わると高級チョコレートが食べたくてたまりませんでした。

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