マージナル

受胎したキラの強大な共感能力は、キラが感応した者のみる夢を実らせる…。
キラはアシジンらプロジェクトの反乱者たちと行動をともにしていた。
新しいマザのお披露目のひグリンジャに導かれた世界の死を夢みる者たちにシンクロしたキラは大洪水を引き起こす。
沈みゆく世界の中で、海へ流されたキラは地球の生への律動と同調した。
そこでキラが見たものは!

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コメント

  1. user より:

    何気に好きな萩尾作品。
    他の萩尾SF漫画に比べると少々ナマっぽいところを否めないが私は好きだ…
  2. user より:

    「・・・なぜ彼に言わなかった 愛していると」「言ったわよ 足にすがりついて言ったわよ 彼はオクターブ家の継承権も財産権も カンパニーもわたしにくれた アルファ・ケンタウリもくれると言った それならわたしは全部もらうわ!
     愛のほかはぜんぶくれると言った!
  3. user より:

     どんな世界なんだろう。
    「もしも〇〇だったら」の仮定の先にある想像がSFだという気がする。
    その世界は、想像であるというのに、作者の生きている現実の世界を色濃く映し出すような、そんな作品だった。

     この作品はやっぱりメイヤードでしょう。

  4. user より:

    シリーズ最終巻。

    キラの身柄をとり返そうとするメイヤードは、エスパーであるセンザイ師を招き、キラたちに対する攻勢をかけてきます。
    一方グリンジャたちは、シティに混乱をもたらそうとするマーゴたちと行動をともにして、メイヤードを中心とするセンターに戦いをいどみます。

    グリンジャとアシジン、キラの三人の関係を軸に、壮大なSF的世界観が緻密にとりまとめられており、テーマ的にかさなるところのある『スター・レッド』よりも完成度の高さを感じました。

  5. user より:

    ハッピーエンドに繋がるのかもしれないけれど、やっぱり淋しい。
    彼らがこれからどんな、世界にして生きて行くのか。
    そこから、始まりなんですよね。
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