イグアナの娘

その日、生まれてきたのはとても可愛い女の子だった。
だけどなぜか母親の目には、その子の姿がイグアナに見える…。
母と娘の間に横たわる愛と憎しみの葛藤を描いた表題作ほか、両親にスポイルされた少年が人生をみつけるために戻らなければならなかった場所「カタルシス」、アバンチュールへの一瞬の迷い「午後の日射し」、コミックス未収録の短編「帰ってくる子」など6編の異色傑作集。

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コメント

  1. user より:

    容姿コンプレックスにすごくシンクロしてしまって、何回も読んだ。

    大人になったとき、人の親になったとき、歳を重ねるごとにシンクロ率は上がりそう。

  2. user より:

    どうして人間に生まれなかったのかしらって悩んだこともあったけどいいさ 人間の中で一匹のイグアナとして一生を送るのもそれにイグアナの目で見てるとけっこう人間も動物に似てる
  3. user より:

    イグアナです。
    ものっすごいイグアナです。
    イグアナ以外の何者でもないです。
    そのイグアナに何だか惹かれてしまったのです。
  4. user より:

    萩尾望都のイグアナの娘を読みました。
    長女が読んでいたマンガ本の短編集をちょっと借用して読みました。
    表題作は母親だけが自分の娘がイグアナに見える(他の人は普通に見えるのに)という設定のストーリーでした。
    女の人生すごろくやだめ恋愛脱出講座で指摘されている母親の娘に対する嫉妬や隠れた憎しみが象徴的に描かれていました。
    このイグアナ娘のボーイフレンドが彼女を救うというところも、めぐり合う男性が若い女性の呪いを解くという岩月教授の主張と合致していて納得してしまいました。
  5. user より:

    200611月末読了。

    うーん。
    今更感アリアリだけど、買っちゃった。

    といってもドラマの方がどうだったかは殆どみていないのでわからない。

    そして、面白いなと思いつつ、よくわかんないなってのが正直なところであります。

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