イグアナの娘

その日、生まれてきたのはとても可愛い女の子だった。
だけどなぜか母親の目には、その子の姿がイグアナに見える…。
母と娘の間に横たわる愛と憎しみの葛藤を描いた表題作ほか、両親にスポイルされた少年が人生をみつけるために戻らなければならなかった場所「カタルシス」、アバンチュールへの一瞬の迷い「午後の日射し」、コミックス未収録の短編「帰ってくる子」など6編の異色傑作集。

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コメント

  1. user より:

    全ての作品が傑作!

    「イグアナの娘」…ドラマで有名だけど読んだら全然印象と違うから驚いた!

    「帰ってくる子」…大切な存在を失った人たちの想いが詰まった話!

    「カタルシス」…息苦しい場所から深呼吸できる自分らしさをみつけることの大切さを知る切ない話!

    「午後の陽射し」…他人同士が夫婦になる、当たり前ではないことを知る瞬間を大切に!

    「学校へ行くクスリ」…自分が自分であることを知るって難しい~あいての心をしりたくなるけど知る必要はないよね!

    「友人K」…気にしなくてよいのに気になる存在ってあるね。
    相手も絶対気になるはず!

    全てが当たり前を疑わせるお話!

    すごいな~

    ぜひ~

  2. user より:

    小学生の頃これが原作のドラマが流行ってました。
    小学生の時にも読んだことがあるんだけど、やっぱり大人になってから読むと感じることがかわりますね。

    初期の萩尾作品とはまたひとあじ違った、心理的なテーマを多く扱った短編。
    家族や親子関係を扱っていて、訴えかけるものがありました。

  3. user より:

    たぶん一般的に「この物語はすごい」と言われているよりも、もっともっと深くすごいと思うのだ。
    「イグアナ」だから怖いんじゃないんだよ。
    「愛されない」から凄まじいんじゃないんだよ。
    鏡だ。
  4. user より:

    イグアナです。
    ものっすごいイグアナです。
    イグアナ以外の何者でもないです。
    そのイグアナに何だか惹かれてしまったのです。
  5. user より:

    200611月末読了。

    うーん。
    今更感アリアリだけど、買っちゃった。

    といってもドラマの方がどうだったかは殆どみていないのでわからない。

    そして、面白いなと思いつつ、よくわかんないなってのが正直なところであります。

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