イグアナの娘

その日、生まれてきたのはとても可愛い女の子だった。
だけどなぜか母親の目には、その子の姿がイグアナに見える…。
母と娘の間に横たわる愛と憎しみの葛藤を描いた表題作ほか、両親にスポイルされた少年が人生をみつけるために戻らなければならなかった場所「カタルシス」、アバンチュールへの一瞬の迷い「午後の日射し」、コミックス未収録の短編「帰ってくる子」など6編の異色傑作集。

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コメント

  1. user より:

    画像がないのでわかりにくいですが文庫の方です。
    同じく小学館のPFコミックスでも出ていますが、(もちろん持ってますが(笑))こっちのがお勧め。
    コミックス未収録の短編「帰ってくる子」が入ってます。
    表題になっている「イグアナの娘」は菅野美穂主演でドラマ化されましたのでご存知の方も多いと思いますが、あれはあれでよかったと言う意見も聞きますが、原作ファンとしては安易にドラマ化してほしくなかった。
    50Pの短い話ですが、こういう親子の確執の話には弱くて泣いてしまいます。
  2. user より:

    200611月末読了。

    うーん。
    今更感アリアリだけど、買っちゃった。

    といってもドラマの方がどうだったかは殆どみていないのでわからない。

    そして、面白いなと思いつつ、よくわかんないなってのが正直なところであります。

  3. user より:

    小学生の頃に人生で初めて読んだ萩尾作品です。

    コドモのときは、母親から愛されない主人公にただただ同情し、理不尽な話だと捉えていました。

    でも今(22歳)は、大嫌いな自分にそっくりなもの(娘)を愛せない母親の心情、何となく分かる気がするのです。

    それはきっと容姿の面だけではありません。

    そっくりな容姿を通じて、娘の中に自分の内面を見ていたのではないでしょうか。

  4. user より:

    イグアナです。
    ものっすごいイグアナです。
    イグアナ以外の何者でもないです。
    そのイグアナに何だか惹かれてしまったのです。
  5. user より:

    見える。
    しっかりとそう見える人たちのお話。

    家族って近いからこそよく見えない。

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