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惑星開発プロジェクトにやってきたアディは事故死した本体にかわり配属されたクローンだった…!
宇宙を舞台に、変異種ゆえの悲哀と愛を描いた表題作はじめ「X+Y」「4/4カトルカース」の連作を含む全6編。

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コメント

  1. user より:

    萩尾望都先生のSFファンタジー短編が入っています。

    少しづつ話は違いますが、「一角獣種」という人工種のキャラクターが絡んでいる話が4編。
    後は昔のSFファンタジーが2編と別のモノが1編入っています。

    著者の作品を読んでいると本当にその世界に吸い込まれそうになってしまいます。
    それほど、構成力、ストーリー性が抜群に魅力的。

    トリルの話では「個」として大切にする少年と「種」を存続させることにのみ野望を抱く大人。
    やられますね、、こういう話は。

  2. user より:

    めっちゃすきです、一角獣種・・!

    喋る事が少なくても、表情が無くても、ちゃんと感じている。

  3. user より:

    安定しているので安心して読める。

    ファンタジー世界の広がりがごく自然で、外国の大物ファンタジーを読んでいるような気分。

    背景に広がるたくさんの知識に敬服。

  4. user より:

     一角獣種という架空の生き物を通して、まざまざと見せつけられる。

    「ありのままの不器用なあなたでいいのよ」という肯定感。
    そう肯定されなければ死んでしまうというくらいの不器用さだ。

     子供じみている、バカバカしいと思いながらも、それは、甘く優しく魅力的に映る。

     SFと言う舞台だから見られる夢である。

     現実でこれを描いたら、さすがに夢が覚めてしまう。

  5. user より:

    萩尾さんのSFにしてはパンチがイマイチ。
    それでも充分すごいけど。
    また暫く寝かせてから読みたい。
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