スター・レッド

太陽系第4惑星・火星。
赤い風の吹く星。
23世紀末の地球に天を見つめる1人の少女がいた。
レッド・星(せい)。
火星に生まれ、火星を恋する第5世代の火星人。
しかし、夢にまで見た故郷に帰った時、火星の大いなる災いが始まった。
火星と火星人の呪われた運命を救うため、銀河系の中心で少女が見たものは……。
萩尾望都が描く壮大なSF叙事詩。

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コメント

  1. user より:

    1978年s53「週刊少女コミック」連載。
    第11回ファン投票星雲賞コミック部門受賞。
    白い髪赤い瞳火星生まれ主人公の壮大な萩尾望都さまスペースオペラ物語。
    なかなかの難解さでしたが、これが当時の少女マンガに連載させていたことにビックリ。
  2. user より:

    萩尾望都のすごいところのひとつが、背景設定である。

    火星人の暮らし、起源、慣習などをきっちりと決めてあり、リアルだ。

    そんな萩尾ワールドに浸れる作品。

    萩尾望都の漫画を読みたいけど、何から読んだらいいか迷っている人にお奨めの本。

  3. user より:

    萩尾さんの長編の主人公で、彼女以上にかわいそうな人はいないよ…。
    と何度読んでも憐れに思ってしまうのです。
    僭越ながら。
  4. user より:

    火星を夢見る少女レッド・星。

    火星人の持つ火星への適応とESPを恐れる地球人は火星人を排除しようとする。

    異星人同士の消えぬ戦いとひそやかに生まれる新しい命。

    エルグと星の恋がいつの日か成就せんことを。

  5. user より:

    おー!
    すげー!
    近未来叙事詩っていうのかしら。
    福音書にも通じるものがある。
    生物の存在意義に関する見解に同感。
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