坂道のアポロン 小玉ユキ 2024.01.22 本当のラストエピソード、薫と千太郎、そして律子のその後は…?本編では語られなかった秘めた想い、地下室の楽器にまつわる切ない記憶、など、アポロンの深みを増す、番外編5編+かきおろしを収録! レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
千太郎が失踪してからが駆け足な感じの本編だったので、この番外編で語られるスピンオフがファンには嬉しい。 どの話も少し涙腺は緩んでしまうところはあるけれど、最後には皆が笑顔になれる幸せいっぱいの巻。 けれど、これで本当に坂道のアポロンは「めでたし、めでたし」なエンディングを迎えたんだなぁ……と感無量でもある。 千太郎が律子のお腹に話しかけるシーンは感動。 幼馴染というより、律子と千太郎は、本当の家族みたいなものなんだね。 まぁ、ぶっちゃけると。 とにかくワタシは千太郎ファンなので、彼のてらいのない笑顔が曇らずに在って、それだけで幸せなのです。
最後まで本当に素敵な作品でした。 ダラダラする事なく、本編の後日談、本編では語られる事のなかったお話などなど、読み応えがありました。 百合香さんと淳一兄さんのお話が好き。最後の全員が集まるお話での親バカぶりが…ギャップ最高! 千が律っちゃんのお腹に語りかけるシーンにはほろっときてしまいました。 これでアポロンも終わりなのかと思うととても寂しいです。小玉先生お疲れ様でした。
コメント
どの話も少し涙腺は緩んでしまうところはあるけれど、最後には皆が笑顔になれる幸せいっぱいの巻。
けれど、これで本当に坂道のアポロンは「めでたし、めでたし」なエンディングを迎えたんだなぁ……と感無量でもある。
千太郎が律子のお腹に話しかけるシーンは感動。
幼馴染というより、律子と千太郎は、本当の家族みたいなものなんだね。
まぁ、ぶっちゃけると。
とにかくワタシは千太郎ファンなので、彼のてらいのない笑顔が曇らずに在って、それだけで幸せなのです。
特にこの作者、短編がうまいと思う。
久しぶりのヒット。
ダラダラする事なく、本編の後日談、本編では語られる事のなかったお話などなど、読み応えがありました。
百合香さんと淳一兄さんのお話が好き。
最後の全員が集まるお話での親バカぶりが…ギャップ最高!
千が律っちゃんのお腹に語りかけるシーンにはほろっときてしまいました。
これでアポロンも終わりなのかと思うととても寂しいです。
小玉先生お疲れ様でした。
より登場人物を掘り下げる短編集。
小玉ユキさんは、本編巻末の読み切りからも、短編の上手い人だなぁという印象があったのですが、期待に違わぬよい作品でした。
千太郎や薫、小百合たちの本編になかったその後のエピソードやその前のエピソードなど、5編を収録。
ええ話ばかりで実によい。