羽衣ミシン

さえない大学生・陽一(よういち)は、ある日、橋に引っかかった白鳥を助ける。
その夜、見知らぬ女の子が唐突に陽一の部屋を訪れ、女の子と縁のない陽一は仰天!
彼女は、「自分は陽一に助けられた白鳥」などというのだが、そんなことって…!
透明感と潔さに、心ふるえる青春物語。
かきおろし番外編「かえりみち」収録。

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コメント

  1. user より:

    ある日助けた白鳥がそのまま押しかけ女房になってしまった。
    大学生の陽一は戸惑うのだが、白鳥の美羽さんは真剣そのもの。

    ほのぼの笑えてちょっぴり泣けていい話。
    同じ作家さんの「光の海」と合わせておすすめな日常ファンタジー。

  2. user より:

    現代版「鶴の恩返し」というか、単純に「鶴の恩返し」のリメイクというか。
    シンプルでくっきりとしたあんな線で、こんな淡いものを描けるなんて。
    とこの人の漫画を読むと思う。
    前作もそうだったけど。
    やっぱり画と内容の感触ってリンクするものがあるから、普通は。
    いなくなってしまうんだろうなぁと薄々わかってはいるのだけど、本当にいなくなってしまってからの終盤はただただ切ない。
    (07/12/27)
  3. user より:

    少女マンガ版”鶴の恩返し”ってなストーリー☆

    淋しいエンディングではあるけど、とっても可愛い心温まるお話。

    ラストの番外編(エピローグ的なお話)も込みでよかった。

  4. user より:

    勝手に押しかけてきて
    勝手に涙を流して帰ってしまう
    身勝手ではありますが美しい描写でした。

    サブキャラふたりが個人的には好きです。

    読んで特に何も感じない、憤りも何もない、そんな漫画も必要だと思いますが
    この漫画はそんな感じです。

    どんな心理状態でも読める
    逆に貴重な作家さんだと思いました。

  5. user より:

    名作。
    読むべきだ・・・読むべし。

    ふわふわと白くやわらかいもので心が包まれたみたいな気持ち!

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