
さえない大学生・陽一(よういち)は、ある日、橋に引っかかった白鳥を助ける。
その夜、見知らぬ女の子が唐突に陽一の部屋を訪れ、女の子と縁のない陽一は仰天!
彼女は、「自分は陽一に助けられた白鳥」などというのだが、そんなことって…!
透明感と潔さに、心ふるえる青春物語。
かきおろし番外編「かえりみち」収録。
小玉ユキ
さえない大学生・陽一(よういち)は、ある日、橋に引っかかった白鳥を助ける。
その夜、見知らぬ女の子が唐突に陽一の部屋を訪れ、女の子と縁のない陽一は仰天!
彼女は、「自分は陽一に助けられた白鳥」などというのだが、そんなことって…!
透明感と潔さに、心ふるえる青春物語。
かきおろし番外編「かえりみち」収録。
コメント
大学生の陽一は戸惑うのだが、白鳥の美羽さんは真剣そのもの。
ほのぼの笑えてちょっぴり泣けていい話。
同じ作家さんの「光の海」と合わせておすすめな日常ファンタジー。
シンプルでくっきりとしたあんな線で、こんな淡いものを描けるなんて。
とこの人の漫画を読むと思う。
前作もそうだったけど。
やっぱり画と内容の感触ってリンクするものがあるから、普通は。
いなくなってしまうんだろうなぁと薄々わかってはいるのだけど、本当にいなくなってしまってからの終盤はただただ切ない。
(07/12/27)
淋しいエンディングではあるけど、とっても可愛い心温まるお話。
ラストの番外編(エピローグ的なお話)も込みでよかった。
勝手に涙を流して帰ってしまう
身勝手ではありますが美しい描写でした。
サブキャラふたりが個人的には好きです。
読んで特に何も感じない、憤りも何もない、そんな漫画も必要だと思いますが
この漫画はそんな感じです。
どんな心理状態でも読める
逆に貴重な作家さんだと思いました。
読むべきだ・・・読むべし。
ふわふわと白くやわらかいもので心が包まれたみたいな気持ち!