羽衣ミシン

さえない大学生・陽一(よういち)は、ある日、橋に引っかかった白鳥を助ける。
その夜、見知らぬ女の子が唐突に陽一の部屋を訪れ、女の子と縁のない陽一は仰天!
彼女は、「自分は陽一に助けられた白鳥」などというのだが、そんなことって…!
透明感と潔さに、心ふるえる青春物語。
かきおろし番外編「かえりみち」収録。

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コメント

  1. user より:

    初雪の振る夜、家に帰ると自分は命を助けてて貰った白鳥だと名乗る女の子が訪ねてくる。

    大好きなあの人のそばにいたい
    大好きなあの人の役に立ちたい。

    自分にあの人の役に立てる事がある、それだけで涙が出るような綺麗な恋心がステキです。

  2. user より:

    白鳥の恩返し。
    主人公がパッとしなさすぎて(通行人Aのような風貌)少女マンガレーベル発行とは思えないほど。
    しかし切なくていい話だった。
  3. user より:

    現代版「鶴の恩返し」。

    オチは読めていましたが。

    絵がかわいい。
    相手の男が全然かっこよくないけど、話のかわいさで許せる。

  4. user より:

    表紙に一目惚れ!

    そして読んでみて、美羽ちゃんの可愛さに悶えました。

    つるの恩返しの現代白鳥版。

    ほろ苦いラストではあったけれど、この二人の思いが胸に迫りました。

    サイドの二人の恋も好きで、沓澤くんたちが自分に素直になって結ばれたのは嬉しいのですが、その分切なさが増す…!

    でも、陽一君にとってこの恋は本当にいい恋だったから、離れていても美羽さんがいなくなっても、この恋は続くんだろうなー。

    いつか、陽一君が抱いたその優しい気持ちを、分かち合う人が現れますように。

    その人が、陽一君の美羽さんごと愛してくれますように。

    そう願ってやみません。

  5. user より:

    「鶴の恩返し」の翻案。

    さえない大学生・陽一の下に、陽一が助けた白鳥の化身だと名乗る美羽という女性が現れて…という話。

    白鳥の化身ゆえに徹底的な純粋性を帯びた美羽の存在による三人の大学生の成長が描かれる。

    読後感が爽やか。

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