
瀬戸内(せとうち)に浮かぶ過疎(かそ)の進んだ小さな島。
そこで暮らす清(きよ)、完太(かんた)、ゴマは同い年の仲良し三人組。
そんなある日、東京から転校生がやって来る。
色白でかわいいその女の子・六花(りつか)は、いつしか三人と一緒に行動を共にするようになるのだが…!
読者待望!
芦原妃名子のセンシティブ・ワールドが単行本化!
●収録作品/蝶々雲/中学1ねんせい/中学2ねんせい/中学3ねんせい
芦原妃名子
瀬戸内(せとうち)に浮かぶ過疎(かそ)の進んだ小さな島。
そこで暮らす清(きよ)、完太(かんた)、ゴマは同い年の仲良し三人組。
そんなある日、東京から転校生がやって来る。
色白でかわいいその女の子・六花(りつか)は、いつしか三人と一緒に行動を共にするようになるのだが…!
読者待望!
芦原妃名子のセンシティブ・ワールドが単行本化!
●収録作品/蝶々雲/中学1ねんせい/中学2ねんせい/中学3ねんせい
コメント
さわやかでいい
ゴマ、序~中盤もう少し丁寧に描いてほしかったな
幼馴染4人の話なんだけど、みんなが持つズルさとか優しさとかが織り交ざって少しややこしくなっちゃう話。
でも別に誰も悪くはないんだろうね。
幼少期の初恋が何年後かに時を経て解決するというお話。
▲時間の流れが解決するというのは芦原氏の作品にはありがちで、鉄板なのかしら?とか思うけど、ストーリーだけを追うとベタだわ…と、何の感慨もないのに、読むとけっこう揺さぶられるのはなんなんでしょうね。
▲絵が良いのかなぁ?なんか線の細い感じ。
*同時収録「中学1年生」「中学2年生」「中学3年生」・・・あんまり覚えてないけど、こっちの方が表題作より面白かった気がする。
(泣き形じゃないから?)
主人公の設定が幼く、どこか懐かしい気持ちにさせられる。
自分の気持ちに素直で真っ直ぐな主人公達が印象的。
『蝶々雲』を読んだ後にカバーを見るとなんだか切なくなります。
特に、芦原さんが描く男の子がツボなんですが…今回は、これでもかってくらいつツボな男の子ばっかりでした♪