小玉ユキ短編集

「光の海」「羽衣ミシン」が話題を呼び、現在大注目の「坂道アポロン」の著者による、初期短編集第2弾。
思春期の一途で不器用な恋心を真摯に描いた表題作、貴重なデビュー作「柘榴」ほか全5編収録。

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. user より:

    読んでいて落ち着かなかったのは、きっと先生のスタイルが定まっていなかった頃の話が詰まっているからなのかもしれない。
    表題作は主人公の女の子の設定にリアリティがない。
    全体的に浮気だったり、不倫だったり。
    そういうちょっと道徳的じゃない関係についてのお話だったのは、編集者が狙ってやったのかもしれないけど、結果的にあまりいい効果はなかった。
  2. user より:

    大人というよりアダルトというより、むしろはっきり言ってしまえばこれがまさしく『厨二』という奴なのでは・・・。
    まだその頃の自分を笑い飛ばせない私には、なかなか読むのがつらい本でした。

    同じくらい低温な作品でも「坂道のアポロン」は読めるのになあ。

  3. user より:

    小玉ユキ☆マイブームにつき読んでみたら…なかなかシュールな。

    ~アポロンとか~ミシンに比べるとおっとなーなお話多し。

    ほのぼの恋心を楽しむにはちょっと…

    表題作+柘榴+さくらんぼうの宴+満員電車のススメ+ゆびきり

    表題作はちょっと嫌だなぁ。
    ヒロインは分かるんだけど、あの先生は生理的にダメ。

    倫理的にギリギリの設定にあったかいキモチを乗っけて描くあたらり、瀬尾まいこを彷彿とさせられた。
    (特にさくらんぼう~で「ガラクタ効果」を思い出した)
    満員電車~は、短編として面白かったな。
    視点が独特。
    ちょっと満員電車の不快感を思い出させられて嫌だけど。

  4. user より:

    小玉ユキ先生の初期短編集。
    不思議と大人な静かな空間溢れるお話揃い。
    世界観が大好き過ぎる!
  5. user より:

    祝!
    小玉ユキ全制覇!

    最後に来てかなりツボです!
     編集が小玉ユキを魚喃キリコにしたくて、かっこいい話ばっかりなんだけど、それが私には最高に心地いい。
    一押しの作品。

タイトルとURLをコピーしました