式の前日

双子の兄弟、ワケありの親子、結婚をひかえた男と女…。
‘ふたりきり’という情景を温かく、鮮やかに切り取った珠玉の短編よみきり集。
新進気鋭の著者・穂積のデビューコミックスにて最高傑作。

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コメント

  1. user より:

    シナリオ力というか構成力というか『出来た』漫画だなぁと。

    http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-984.html

  2. user より:

    「泣ける」とか「ベスト漫画」的なキャッチをみたりしたわけではなく
    何の予備知識もなく読んでみましたが、すごく良かったです。

    泣けるわけではないので、泣ける!
    という文句に期待して読もうと思うなら
    止めておいた方がいいと思いますが
    良い漫画が読みたいという人には絶賛オススメしたいです。

    最後に「え?!
    そういう設定だったんだ?」となって
    もう一度最初から読み返してしまうような短編が詰め込まれています。

    何でこいつこんな反応なんだよ…と思っていたのが
    最後になって「あぁ~そういうことね。
    だからか」となるのはなかなか気持ちいいものです。

    淡々としているけれど
    その物語の奥を読み取ろうと読者側が少しの努力をすれば
    話がとても深くなります。

    自分が似たような体験をしていれば
    おそらく、泣ける内容にもなるのではないかと思います。

  3. user より:

    家族が嫁ぐ前日の、何気ないけれど貴い1日を描いた表題作ほか。

    結婚で離れていく家族、家族(もしくはそれに近しい存在)の死別…など、色んな形の別れや、彼らが再び歩き出す姿を描いたエピソードが多い。

    一つ一つはそれほど斬新なエピソードという訳ではないけれど、どれもしんみりとくる良作。

    「あずさ二号」のオチはやられたーっ!
    と思った。
    そこかしこに撒かれたミスリーディングな小ネタにすっかり騙された。

    これがデビュー作らしい。
    デビュー作にしては画もストーリーも完成度高い。

    個人的に「さよならソルシエ」は(私が少しばかり美術史の知識を持っていることもあり)イマイチだったけれど、次の作品も気になる。

  4. user より:

    SNSで知り合った方から頂いた布教本。
    まだ途中までしか読んでませんが、この方凄い。
    心がほわほわと温まります。
    今風の絵柄ではありませんが、そこがもっとよい。
    式の前日ってこんな感じなのかなあw 
  5. user より:

    短編なので手軽に読めた。

    ショートショートのように結末で驚かされるような話がちらほらあったが、そこがまたツボだった。

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