式の前日

双子の兄弟、ワケありの親子、結婚をひかえた男と女…。
‘ふたりきり’という情景を温かく、鮮やかに切り取った珠玉の短編よみきり集。
新進気鋭の著者・穂積のデビューコミックスにて最高傑作。

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コメント

  1. user より:

    あぁ!
    「さよならソルシエ」の人なんだ。

    不思議な感じが。
    心に何か幸せな違和感を残す。
    人が生きていた(生きている)という違和感。

    こんな無気力な今の自分が読めたことが不思議。

  2. user より:

    短篇集。

    どれもちょっと切なくて、最後になるまで本当の話が見えなかったりして、読み返したくなるものばかり。

    面白かった。

    この人の他の漫画探してみようかな。

  3. user より:

    とにかく絵がすごく綺麗だった。
    表題作「式の前日」はたびたびバナー広告で見かけて気になっていて、それが手に取ったきっかけになったわけだけど、他もすごくよかった。
    とくに「あずさ2号で再会」はたまらなかった。
    あとは最後の「それから」、いい意味で裏切ってくれて後味もよく読み終えられた。
  4. user より:

    穂積のデビューコミックス。
    表題作を筆頭に、新人とは思えないほど完成度が高い。
    実際、短編ながら様々なマンガ賞で入賞を果たしている。
    しかも(ネタバレになるから具体的には書けないけど)実に巧妙なトリックを仕込んでいるにも関わらず、技巧的な冷徹さを一切感じさせず、むしろ作品の暖かさを際立たせるという離れ業をやってのけており、とんでもない作品。
    ここまで鮮烈なデビューをすると、逆に将来が心配になってくる。
    (実際、今もっている連載では、ちょっと苦しんでいるようにみえるし…)
  5. user より:

    ちょっとした映画みたいな読み味。
    セリフでなく登場人物の表情や目線、コマ割りでキャラクターの情感を追いかけていく、そんな描き方。
    その点なかなか上手い

    ただ個人的な好みからするとちょっと毒がなさすぎる。
    良い話すぎるからかな。
    演出がちょっとばかしキザに見えてしまう

    まあ今後に期待、ってところか

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