僕は妹に恋をする 青木琴美 2024.04.18 自分を責める咲を残し、頼は郁をつれて家を飛び出した。海辺にある矢野家の別荘でふたりだけの生活を楽しむ頼と郁だったが、郁を両親の元に返す覚悟を決めた頼は家に戻ることに。そして、頼は郁と別れる決心をして家を出るが…! レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
前半から飛ばしてかなりエロエロw後半からもうぼろ泣き! 近親相姦という題材だけに、ハッピーエンドを簡単には迎えることはできないよね。。。 しっかし!マジ面白かった! 恋するのなら、このくらい愛されたいし、愛したい。 純愛だった。。。。。(T^T)
最終巻。 不覚にも髪を切るあたりでグっときてしまったけれども結局は、でもやっぱ兄妹なんじゃん……っていう終わり方。 なにも好転してないけど、運命だからもういいの? 最後まで読んでも、郁がなんで頼を男性として好きになったかが分からなかった。 そもそもホントに好きなの?って話になっていくのかと思ったけどそれもなくすんなり、あっさり。 引き延ばしなく、キレイにすんなりお話が進んでいったのは素晴らしいと思うけども。 この大き過ぎな目と顔のパーツが全部下に寄ってる絵柄が苦手なので残念だけど、頼はたまにかっこいいね。 しかし何度も書くけど、劣化版北川みゆき絵なのが気になってしょうがないわ。 ここまで影響受けてるなら、目の描き方も似せちゃえばいいのに。
嵐の松本潤さん主演で映画化されたこの作品。 私は個人的にすごく好きなマンガのひとつです。 タイトルでお分かりの通り、一言で言ってしまえば「近親相姦もの」。 幼いころから妹である郁に恋をしていた兄・頼が、その想いを抑えきれなくなり、郁に思いをぶつけるところからストーリーが始まるわけですが、とにかく頼の心情描写が秀逸だと思います。 少女マンガの男の子としてはかなり泣くシーンが多いと思うのですが、この「泣き」の場面の入れ方が、16歳というアンバランスな年齢をうまく表現していると思うのです。 また、少女マンガとしては性描写がかなり大胆だと思うので、賛否両論あるかもしれません。 でも、それを抜いたらどうなのかな~、とも思っているのです。 頼と郁は、物語の結構早い時期に性的関係を持ってしまいます。 その場面はいろいろな意味でリアルです。心情描写的にリアルに描くために、マンガではどうしても画が必要になるので、結果的には露骨な場面が増えるのでしょう。 ただだからこそ、その直後にある頼の懺悔の涙がぐっと来るのではないかな、と思うのです。 「好きだから郁を抱きたい」という直情的で幼かった頼に、自分が郁に望んだことの大きさを実感させ、罪の影を背負わせるには、実際にその関係を結ぶという展開が不可欠だったと思います。 (ちなみに、郁がことの重大性に気づく描写は、作品後半になってかなりわかりやすい形で描かれます。郁が精神的に幼くて、純粋な分未熟でもあったことがわかります) ある意味ラストは荒唐無稽な気がしますが、それも少女マンガだからこそ。読後感は悪くないと思います。
コメント
後半からもうぼろ泣き!
近親相姦という題材だけに、ハッピーエンドを簡単には迎えることはできないよね。
。
。
しっかし!
マジ面白かった!
恋するのなら、このくらい愛されたいし、愛したい。
純愛だった。
。
。
。
。
(T^T)
不覚にも髪を切るあたりでグっときてしまったけれども
結局は、でもやっぱ兄妹なんじゃん……っていう終わり方。
なにも好転してないけど、運命だからもういいの?
最後まで読んでも、郁がなんで頼を男性として
好きになったかが分からなかった。
そもそもホントに好きなの?って話になっていくのかと思ったけど
それもなくすんなり、あっさり。
引き延ばしなく、キレイにすんなりお話が進んでいったのは
素晴らしいと思うけども。
この大き過ぎな目と顔のパーツが全部下に寄ってる
絵柄が苦手なので残念だけど、頼はたまにかっこいいね。
しかし何度も書くけど、劣化版北川みゆき絵なのが
気になってしょうがないわ。
ここまで影響受けてるなら、目の描き方も似せちゃえばいいのに。
私は個人的にすごく好きなマンガのひとつです。
タイトルでお分かりの通り、一言で言ってしまえば「近親相姦もの」。
幼いころから妹である郁に恋をしていた兄・頼が、その想いを抑えきれなくなり、郁に思いをぶつけるところからストーリーが始まるわけですが、とにかく頼の心情描写が秀逸だと思います。
少女マンガの男の子としてはかなり泣くシーンが多いと思うのですが、この「泣き」の場面の入れ方が、16歳というアンバランスな年齢をうまく表現していると思うのです。
また、少女マンガとしては性描写がかなり大胆だと思うので、賛否両論あるかもしれません。
でも、それを抜いたらどうなのかな~、とも思っているのです。
頼と郁は、物語の結構早い時期に性的関係を持ってしまいます。
その場面はいろいろな意味でリアルです。
心情描写的にリアルに描くために、マンガではどうしても画が必要になるので、結果的には露骨な場面が増えるのでしょう。
ただだからこそ、その直後にある頼の懺悔の涙がぐっと来るのではないかな、と思うのです。
「好きだから郁を抱きたい」という直情的で幼かった頼に、自分が郁に望んだことの大きさを実感させ、罪の影を背負わせるには、実際にその関係を結ぶという展開が不可欠だったと思います。
(ちなみに、郁がことの重大性に気づく描写は、作品後半になってかなりわかりやすい形で描かれます。
郁が精神的に幼くて、純粋な分未熟でもあったことがわかります)
ある意味ラストは荒唐無稽な気がしますが、それも少女マンガだからこそ。
読後感は悪くないと思います。
切なくなってきました。
頼が出て行くシーンなんか泣いちゃいま
したし…(爆)
運命、か。
(何